宇宙サイバーセキュリティ支援サービス

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#セキュリティ支援#コンサルティング

Written by 宇宙・防衛事業部

2022-01-01

プロフェッショナルサービス宇宙・防衛産業向け

新しい宇宙ビジネスに、スマートなセキュリティを

当社では、主に小型衛星事業者、衛星データスタートアップ等を対象とした宇宙サイバーセキュリティ支援サービスの提供を行っています。経産省でも評価されたサイバーと宇宙の知見(※)を元に、宇宙システムとサイバーセキュリティの両方の専門家として、御社のセキュリティ課題に対応します。

※当社は、経産省の産業サイバーセキュリティ研究会 宇宙産業SWGに作業部会委員として参加しております。


なぜ、宇宙にセキュリティなのか

宇宙産業へのサイバー攻撃の激化

近年、new spaceと呼ばれる新しい宇宙産業が急激に成長しつつあります。一方で、人工衛星や宇宙関連施設へのサイバー攻撃も増加しつつあります。NASAをはじめとする各国の宇宙機関だけでなく、宇宙産業に関連する企業への標的型攻撃も発生しつつあります。

特に、安全保障に密接に関係する宇宙産業は、そのサイバー攻撃の背後に、国家に準ずる組織に支援された攻撃集団が多数いると考えられており、他の産業に比べ高度なサイバー攻撃が生じています。

通常のサイバーセキュリティ体制より一歩踏み込んだ対策が必要な点で、宇宙産業の大きな課題ともいえます。

進むセキュリティ基準の整備

ひとたび、衛星や宇宙関連システムが攻撃を受ければ、その被害は国防や国際安全保障に影響を及ぼす可能性すらあります。また、宇宙産業の健全な成長にも、ミッションの安全な遂行は欠かせません。

これらの事情を踏まえ、各国では宇宙産業に関連する法やセキュリティ基準の整備が進みつつあります。日本でも、平成28年に衛星リモセン法(衛星リモートセンシング記録の適正な取扱いの確保に関する法律)が施行され、特にリモートセンシング衛星の安全な管理やそのデータの保護についてガイドラインを定めるなど、セキュリティは産業全体にとっても重要なコンプライアンスとなりつつあります。

複雑なリスクと対処

一方で、人工衛星の開発や運用、それらを取り巻く宇宙関連システムは、通常のITシステムや産業システムとはアーキテクチャもライフサイクルも異なります。しかし、宇宙とサイバーの両方の知見を持つ人材も少なく、そのリスクアセスメントは困難です。

また、攻撃者の中には、サイバー空間に止まらず、電波による妨害や傍受といった電子戦(※)にも似た準軍事的な実力と見られる攻撃を実施する攻撃者も存在しています。また、国家レベルでは、ASAT(Anti-satellite weapon, 衛星攻撃兵器の総称)のような物理的攻撃手段を保持している国も存在します。

複雑なシステムとステイクホルダー、サイバーに止まらない横断領域的な脅威、安全保障的な背景など、宇宙産業には、通常のセキュリティリスクアセスメントではカバーしきれない複雑さがあります。


昨今、発展が目覚ましい宇宙スタートアップ企業にとって、これらの対応が難しいケースも少なくありません。

入口から出口まで:弊社の提供するサービス

弊社では、防衛省・自衛隊出身で自身もサイバーセキュリティエンジニアであるCEOが直轄する専門チームにより、お客様の宇宙ビジネスのセキュリティを支えます。

5つの領域で、セキュリティの入口であるリスクアセスメントから、コンプライアンス準拠まで、幅広く対応します。

  1. システム全体のリスクアセスメント
  1. セキュリティマネジメント体制の構築支援
  1. サイバーセキュリティ戦略の策定と導入支援
  1. 宇宙・防衛関連セキュリティコンプライアンスへの対応支援・関連省庁との対話支援

また、インシデントレスポンスのサポートなども行っております。

まずはお気軽にご連絡ください

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