今回のリリース:Box Cygiene Connectorが利用可能になりましたクラウドストレージであるBoxに対応しました外部サービス連携の追加Boxへの連携にあたっては、まず初めに外部サービス連携を追加する必要があります。画面左メニューから「外部サービス連携」を選択し「Box Cygiene Connector」を選択して追加ボタンを押してください。管理画面より、クライアントIDを取得し、こちらのIDをBox側の管理画面であるBox Apps Managerで入力してください。続いて、自分のBoxエンタープライズ(Boxでいうテナント、法人アカウントに該当します)のIDを調べます。日本語では「アカウントと請求」の画面に記載があるので、そちらの「Enterprise ID」をコピーし、Cygieneに入力すれば連携完了です!データソースの追加連携が完了すると、データソースを追加することができます。画面左側メニューより「データ取り込み先」を選択し、データソースを追加してください。アカウント(User)、監査ログ(Events)の両方を取り込むことができます。Cygiene開発チームでは今後もどんどん対応するクラウドサービスを増やしていきます。ご要望がある場合には、当社担当までぜひリクエストいただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。