これまでData Sourcesから既存データソースを削除した場合、関連するポリシーや検知情報が残存したり、スケジュールがそのままだったり、アクティビティが指し示すソースが「?」となってしまっていました。今回のリリースData Sourcesからデータを削除した場合、個人情報などの機微な情報及び関連するアセットを削除した上で、メタデータはアーカイブの形で残すようになりました。これにより、過去のアクティビティでもどんな情報がどのデータソースから抽出されたのかなどが失われることがなくなりました。